セッション1 実践者の証言 「こうすれば、3万円はラクラク超えられる」


セッション1 実践者の証言
こうすれば、3万円はラクラク超えられる


3万円は最低ラインとしてとうの昔に突破し、現在、平均で5万円~10万円の給料を実現している2人のリーダーの証言です。
考え方、手順、方法・・頭でわかっていることと、実践することの間には大きな隔たりがあります。
思いをどのように実現しているのか、そのエネルギーの源はどこにあるのか。じっくり耳を傾け、ヒントを得ましょう。

証言1:社会福祉法人はらから福祉会 理事長 武田元氏
「工賃と支援力は比例する。」その言葉には信念があります。
「部門別の1ヶ月の売上は最低100万円。できなければ即撤退する。」明確な方針には根拠があります。
300人の利用者に5万円以上の工賃を支払う業界のリーダーが、事業経営と支援の本質を語ります。

証言2:NPO法人栞 理事長 藏座弘志氏
「うちは軽作業しかやらない。でも工賃は10万円。」軽作業では高工賃は望めない、という業界の常識を打ち破る実績を誇るA型事業所のトップが、右肩上がりの事業経営について赤裸々に語ります。

【このセッションで得られること】
●成功している事業所の実践例を聞くことができる
●給料3万円突破のヒントが得られる


このプログラムの登壇者情報


社会福祉法人はらから福祉会
理事長 武田 元氏

養護学校教員時代の昭和58年に「はらから共同作業所」開所。
平成8年、社会福祉法人はらから福祉会を設立。
翌平成9年に教員を退職し、蔵王すずしろ施設長となる。
食品加工業を事業の柱として地域に障害者の働く場を作り続ける。
現在は、就労継続支援A型事業、B型事業、就労移行支援事業など宮城県県南地域を中心に多数の事業所を運営している。
法人全体の生産活動の年商は5億円超、利用者約300名に平均5万円を超える給料を支給している。 目標工賃は7万円。


NPO法人栞 管理者
藏座 弘志氏

福祉工場勤務を経て2008年9月、NPO法人栞を設立。
「地域の中で障害者が働ける場所を作りたい」という思いで、就労継続支援A型事業、就労移行支援事業を行っている。
業務内容は、商品検品・梱包作業/箱折り・箱詰め作業/タックシール貼り/DM発送作業(折り・封入・封緘)/ ギフト梱包作業/チラシ帳合作業など、いわゆる福祉施設では最もポピュラーな軽作業の請負である。
平均月額賃金は9万8千円。