自立した暮らしを。
工賃=支援力。やりがいと収入のどちらも満たす、工賃3万円以上の働く場を私たちは”いい働く場”と呼びます。いい働く場は必ず実現できます。「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」です。
工賃=支援力。やりがいと収入のどちらも満たす、工賃3万円以上の働く場を私たちは”いい働く場”と呼びます。いい働く場は必ず実現できます。「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」です。
「やりがいと収入」どちらも満たす”いい働く場”を作る。私たちが目指しているのは、利用者の「地域でのあたりまえの暮らし」。
目指さない理由は見つかりませんね。
であれば、難しいと思う前に、やってみませんか?
思いに賛同いただける方と、ともに学び、ともに考え、成果を導くプロジェクトです。
成果を上げている事業所に学び、自分たちの強みを抽出し、どうすればできるかを徹底的に考えて、事業所を変えていきましょう。
「利用者の工賃を少しでも上げたい。けれど、その前に片付けなければならない問題が山ほどあって、注力できない。」よく聞く話です。
福祉事業を取り巻く環境はめまぐるしく変わり、厳しい話題ばかりですが、考えてもどうにもならないことを悩んでいるより、自分たちの力で変えられること、改善できることに取り組むほうが建設的だと思いませんか?利用者の工賃3万円は、必ず実現できます。そのプロセスはチームを強くします。
利用者も職員も元気にします。
現場の葛藤を見ているからこそ、いい働く場づくりに参画いただきたい!さあ一緒に始めましょう。
マーケティングリサーチ会社勤務後、中小企業診断士として独立。フリーで活動中に、代表大塚と出会い、創業メンバーに加わる。福祉事業所の工賃向上に向けた研修、コンサルティングを担当。豊富な経験と情報量に基づくコンサルティングは、施設長や職員から厚い信頼を得ている。
いい働く場つくり隊では、工賃3万円を達成するために、以下のプロジェクトを実施しています。