いい働く場つくり隊4期(勉強会第4回 活動報告)「3万円、やってみたら簡単でした!」 1期隊員の力強い言葉にたじろぐメンバー。 この自信はどこからくるのだ?胆識って何だ?!

2019年4月11日(木)

今回訪問したのは、1期隊員小林綾子さんが管理者を務める
一般社団法人おひさま いいはたらくばトポス(茨城県牛久市)です。

事業所名が「いいはたらくば」?
見学後、早速小林さんに話を聞きます。

1期メンバーとして参加しました。その時は、土浦市にある
事業所「障害者自立支援センターおひさま」の職員として
工賃アップを考えていました。
当時、平均工賃数千円。こんなことじゃいけないと思って、
参加したんです。
おひさまは、施設外就労をガンガンとるように変えていって、
30年度は平均26,968円になりました。

当時から、もう一つ、事業所を作りたい思いがあって、
新しく始めたのが「いいはたらくばトポス」です。
名前をつけるときに、縁起のいい画数を調べたら、
「自立支援センタートポス」でも「就労支援センタートポス」でもなく
「いいはたらくばトポス」が一番良い字画だったんです(笑)。

トポスの主な生産活動はお弁当。
「開所1年半ですが、30年度は平均工賃は33,000円になりました。
最初から3万円目指し、少しずつ生産量、売上を伸ばして、
今期目標達成。頑張ったなと思います。」

こともなげに、3万円達成を語る小林さんの言葉に、
「そうか」、「でもね」・・と心の揺れを隠せない4期隊員。

質問しつつ、自分のことも語り、相談にのってもらいます。

実は、この間、小林綾子さんの他に、
2期隊員でおひさま職員の日原憲彦さん、
そして小林幸子理事長も参加してくださっていました。

経営者として、工賃アップをどうとらえたか
職員として、施設外就労をどのように開拓したか
工賃支給の方法は?
利用者の評価はどうやっているか

根ほり葉ほり聞いていくと、理事長、小林さん、日原さん
それぞれから矢継ぎ早に答えが返ってきます。

その時々の課題に向き合い、すぐに変更・改善すると
いうことを繰り返し実践してこられたから今があるのだ
ということが、よくよく理解できました。

オブラートに包むなんてことはせず、
最初から最後まで、率直に事業所のこと、
自分のことを語り、隊員に“どストレートに”
アドバイスくださった幸子&綾子の最強コンビに感謝!
そんな二人の勢いにも影響されず、自身の取組みを
淡々と話してくださった日原さんの頼もしいこと!

「いい働く場つくり隊で、印象に残っているのは、
『胆識』という言葉。自分の肚に落として、やると
決めたらやる、ということをいつも忘れないように
しています。

綾子施設長の言葉を受けて・・大塚が解説。
4期では、知識・見識・胆識という言葉を使わなかったんですけど・・

知識や見識があっても、それを自分自身で肚落ちさせて
行動に変えなければ、結果は出ないということ。
今期の合言葉は、「結果にコミット!」ですからね。
同じことです!!

それにしても、今回はよく笑いました。
真面目な話を、ゲラゲラ笑いながらできるって最高。

勢いそのままに、ひたちの牛久駅前でもつ鍋をつついた
面々でした~。

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