「障害者には難しすぎる」と決めていたのは私たちかも。 うちはB型だからと言ってる場合じゃない! 衝撃の現場を丸ごと学ぶ~ハートフル松本FVP~

「障害者には難しすぎる」と決めていたのは私たちかも。
うちはB型だからと言ってる場合じゃない!
衝撃の現場を丸ごと学ぶ~ハートフル松本FVP~

6月1日(金)。
いい働く場つくり隊3回目の会場は
ハートフル松本FVP。

爽やかな初夏の風を感じながら、松本入りした3期メンバーは
密度の濃い1回、2回を経て、すっかり打ちとけた様子です。

本日のメイン講師は、ハートフル松本FVPの
矢内健太郎統括リーダー。設立4年目の現状とここまでの
歩みを隊員に解説しました。
1年目の苦労、2年目の気づきと改革、3年目のチャレンジ、そして4年目の今。
ポイントとして、理念・ビジョンの共有、目標管理、仕事の
PDCAなどの実践について、ありのままに話します。

 ▲解説するハートフル松本FVPの矢内さん

結局のところ、工賃アップの7ヶ条を実践し続けることが
成果につながっている。そう実感していただけたのでは
ないかと思います。

▲続いてトレーの選別現場へ。熱心に聞き入る隊員の皆さん。

隊員の表情はやや固め。真剣なまなざしが注がれます。
工場の説明は、耳塚さんから。▲機械音が大きいので、イヤホンガイドをつけて解説を聞いています。

続いて作業体験。
簡単そうだけど、やってみると意外に難しいことに気づきます。
目の前に分別例が掲示されているわけでもないのに、ものすごい
スピードで仕分けしています。
集中が切れたら、作業品質はあっという間に落ちてしまう‥
自分の役割をちゃんと果たさないと、チームに迷惑がかかることも明らかです。
ああ、パニックになりそうだ!!
▲松本のメンバーとともにトレーの選別作業を体験。

作業時間終了。メンバーが進行する夕礼と、食堂に戻って、各自の振り返りも必見です。


▲目標、粗利、数字を常に共有。今日は目標達成?!

▲メンバーが進行する夕礼

 ▲各自業務日誌を記入。この日は6月初日なので、目標も記入します。

▲矢内さんとメンバーの振り返りのコミュニケーションに注目する隊員。

・ここの障害者メンバーのほとんどは「重度」だ。
・実際、生活介護からこちらに就職した人もいるという。
・生産性の高さ、仕事への向き合い方、整理整頓の完璧さはどうだ?
・うちの利用者にここまで求めたことがあるだろうか?(いや、ない。)
・目標と自分の役割が明確なら、それぞれに自分の目標を設定し、頑張れる。
・無理だと決めていたのは、自分なのではないだろうか・・

隊員の皆さん、感じたこと、気づいたことを消化し、言語化するのに
少し時間が必要な様子です。

ということで、今回のナイトセッションは、合宿スタイルで。
お酒なしで夕ご飯を食べてから、和室、車座、夜な夜なセッションが待っています。

最新の記事情報が取得できます
facebook
「いいね!」ボタンを押すと、最新情報をすぐに確認できるようになります。
Copyright 2018 いい働く場つくり隊